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★この物語は、メグコさんから投稿していただいたお話 を元に執筆しています。   

注)ホームランおじさんとは関係ありません。





〜 常闇のホムおじ・第13章 〜
 



★おじさんの一日のスケジュール




















毎晩21時に子供を寝かせ、いそいそとログインをするおじさん。























 平日、このチームが賑わい始めるのは、主に22時以降 だった。

メンバーが集まり次第、迷宮での『アクセ祭り』が始まるのだ。

『それまではストーリーを進めておく』というのが、おじさんのスタイル。






















チームメンバーの強いサポート仲間 のおかげで、おじさんの冒険はだいぶ楽になった。


おじさんのサポだって借りて欲しいけれど。。。。























と、その時!!

























チムリダ「待つよ〜!どのくらいかかりそう?」
























新人は、おじさんだけではなかった。 


チームメンバーたちは、PTを組んで迷宮へと行ってしまった。。。























おじさんが悩んでいると、背後から気配 を感じる。。。

























妻に心配をかけてはいけない と、おじさんは迷宮を諦め、チームメンバーに挨拶をした。























電源を落とし、振り返ると妻の姿はもうそこにはなかった。


寝室へ行ったのだろう。






















妻の手を握りながら、おじさんは考えていた。


今のイン時間では、チームメンバーと時間が合わず、満足にコインを奢ってもらえない。 



たまたまメンバーが少し早めに来てコインを奢ってもらえた時も、おじさんの就寝時刻が早いため、いつもすぐに途中で抜けていたのだ。
























妻の寝息を聞きながら、おじさんは明日への覚悟を決めていた。




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