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※ 必ず採用される訳ではありません。

★この物語は、メグコさんから投稿していただいたお話 を元に執筆しています。
注)ホームランおじさんとは関係ありません。
〜 常闇のホムおじ・第24章 〜
力及ばず、憎きマデサゴーラに撃破されたおじさん。

おじさんが布団の中でモヤモヤしている頃、チームではおじさんを気遣う会話が交わされていたのであった。
◆ 会社にて ◆
おじさんがツールでせっせと畑に水まきをしていると、 郵便箱に何かが届いた 。

釣りが金策になることはおじさんも知っていたので、とても嬉しい気持ちになった。

仕事を終えたおじさんは、再び『仕事』 へ。
ログインしてチムリダにお礼の手紙を出すと、ばつすけが話しかけてきた。

なんと!!
今度はばつすけが何やらプレゼントをくれるというのだ!

憧れの精霊王だった!!
失敗品ではあるが、今のおじさんには到底入手できない代物である。
のどから手が出るほど欲しいが、そんなおいしい話をすんなり受け入れられるほど、おじさんの精神は強くはなかった。。。。
だが、ばつすけは引き下がらない。

おじさんがそれでも躊躇していると、ばつすけが提案をしてきた。

ばつすけの気遣いに、おじさんは言葉が出てこなかった。

おじさんはありがたく装備を頂いた。
みんながこんな風に自分のことを想ってくれるなんて。。。


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ばっさあああああああああああああん
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