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※ 必ず採用される訳ではありません。

★この物語は、メグコさんから投稿していただいたお話 を元に執筆しています。
注)ホームランおじさんとは関係ありません。
〜 常闇のホムおじ・第32章 〜
レベル2にすら歯が立たなかったおじさん。
まずはレベル1・2を倒すことを目標として、3・4の日はアクセサリー&レベル上げに専念する日と決めた。
翌日はレベル4だったため、おじさんは『ポポリアきのこ山』 に籠ることにした。

こういった作業は、レベルも上げられるため、おじさんは気に入っていた。
強いチムメンの『試練』を頂くことも忘れない。
。。。。。。。。。
そして『レベル1』の日がやってきたのは、週末だった。
『仕事』という名目で『家族サービス』をずいぶん怠ってきたおじさんは、そのことにもう慣れ切っていた。

まだ幼い娘は、当然だだをこねる。

おじさんは息子の信じきったその言葉 に、罪悪感を感じずにはいられなかった。
だが、もう後にはひけないのだ。
。。。。。。。。
そんな様子をみていた妻が、口を開いた。

おじさん:(よし!なんとか切り抜けた。。かな!?)

おじさんは妻に感謝の言葉を伝え、家族を見送った。
そして、意気揚々と仕事を開始する♪
ログインをしてチームに挨拶をすると、チムリダとルシはすでに『竜鱗のまゆ』に籠っていた。
今日はまだ、チーム掲示板に『レグ参加者募集』のスレッドは立っていなかった というのに。。。。。

だが、そんなことをおじさんは知る由もなかった。
二人を信じていたから。。。。。。

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