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★この物語は、メグコさんから投稿していただいたお話 を元に執筆しています。  

注)ホームランおじさんとは関係ありません。





〜 常闇のホムおじ・第42章 〜
 



ついに『最悪の手段』 に手を出してしまったおじさんはその夜。。。。 
























けれどそんな夢も、ずっと欲しかった装備を目の当たりにすると、吹き飛んでいった
























この他に『エルフの飲み薬・竜牙石・きようさにくまん』 なども必要である。



Gはいくらあっても足りないくらいだ。。。。。
























この日は週末で、家族は『幼稚園のママ友が主催するイベント』 に参加するため、朝から慌ただしく出かけて行った。



おじさんは、今日も朝から『仕事』なので、家で留守番をすることにした。

























装備やアイテムの購入により、Gもどんどん減ってしまったので、金策をしてメンバーを待つ事にする。
























ばつすけがログインすると、おじさんはすぐに誘い、フレさん達と共にレグナード討伐へと向かった。




ばつすけは、一目で『おじさんの新装備』に気が付いた。

























戦闘が始まると、おじさんはいつもの通り『わたあめ』でピョンピョン しながら魔法を撃ち、いつもの通り『竜の咆哮』をくらい、『ウィングダイプ』もくらった






だが。。。今回は、いつもとはまるで違った。 
























 



そして。。。




ついに。。。。。。


























称号を手に入れ、おじさんは満足そうにニンマリと不正に得たGで購入した『新両手杖ときようさ腕』 を眺めていた。





すると、不意にばつすけが尋ねてきた。


































。。。。。。。。。。。




























※ RMTを推奨する記事ではありません。 

絶対にしないようにお願いします。 




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