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※ 必ず採用される訳ではありません。
★この物語は、メグコさんから投稿していただいたお話 を元に執筆しています。
注)ホームランおじさんとは関係ありません。
★『常闇のホムおじシリーズ・序章』はこちら←
〜 常闇のホムおじ・第69回 〜
ミカエル・ルシファー・ヒアリ・おじさんの4人 で会議が始まった。
ヒアリは重々しく息を吐いて、ずっと抱えていた不信感をおじさんにぶつけた。
トークンを紛失した場合、サポートセンターにて、セキュリティトークンを解除する『専用フォーム』 が用意されているのである。
ヒアリは、ニヤリ と笑って言った。。。
しどろもどろのおじさんに、ヒアリは思い切って聞いた。
腹を立て始めるおじさんに、ヒアリは静かに続けた。
これには、さすがにルシファーも口を開いた。
おじさん:ヒアリさんは少し話が通じないようですので、これ以上お話ししても、意味がないかと。。。
そう言うと。。。。。。
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ちょっとこの対応だとおじさんに同情できないなあ