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めい画伯があなたのお話を面白おかしく書いちゃいます♪
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※ 必ず採用される訳ではありません。
★この物語は、メグコさんから投稿していただいたお話を元に執筆しています。
注)ホームランおじさんとは関係ありません。
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★『常闇のホムおじ』のカテゴリーを追加しておきました♪
〜 常闇のホムおじ・第100回 〜
いよいよ最終決戦の日がやってきた!!
大掃除が終わると、会議室に集まり、上司の乾杯の挨拶から『納会』が始まる。
彼の尻拭いのため、毎年『納会』に出席できずにいたことも、今となっては良い思い出である。
いつもより少し早い帰宅ではあるものの、帰ると『茶々丸のお世話』が待っている。
決戦の日だというのに、いつもよりログイン時間が遅れてしまった。
だが、どんなに忙しくてもやるべき事はきちんとやるのが、としふみという男だった。
早速おじさんは仲間検索をするが、DKの旬はとっくに過ぎていたため、表示される人数は少なく、なかでも道具使いと僧侶の数は圧倒的に不足していた。
その上、未称号戦士2人のコンビである。。。。
これからも楽しみにしています♪