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※ 必ず採用される訳ではありません。
★この物語は、メグコさんから投稿していただいたお話を元に執筆しています。
注)ホームランおじさんとは関係ありません。
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★『常闇のホムおじ』のカテゴリーを追加しておきました♪
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〜 常闇のホムおじ・第105回 〜
テルが口を挟むも。。。。。
ひさこに制止される。。。。
チロルは虚像だったのだ。。。。
誰かが自分の事を想ってくれた、それだけでもおじさんは心を取り戻すことが出来た。
おじさんはニッコリと笑って答えた。
ばつすけは、いたたまれない気持ちでいっぱいになった。
カウントダウンを終えた(してないけど)4人は、ひさこの家に集合する。
ひさこに促され、チロルは話し始めた。
思いの全てを伝えると。。。ばつすけが言った。
すると、残念そうにおじさんが口を開く。
予定が合わずに悩んでいると。。。。
チロルの提案を受け、4人は5日の最強ダークキングに挑戦することを決めた。
。。。。。。。。。
ばつすけが、おずおずとした調子で話し始める。
おじさんのタイムリミットは今日までであり、信用していないとはいえ『引退前提』なことを知っていたテルとひさこは、フレンド申請をしなかった。
。。。。。おじさんは苦笑いを浮かべた。
。。。。。。。。。。
こうして4人は和やかな雰囲気でレグ&DKへ行き、バトルルネッサンスでは強さチャレンジを楽しんだ。
1時間、2時間と、楽しい時間はどんどんと過ぎ去っていったのであった。。。
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