これは、私がドラクエ10を始めたばかりの時に起きた出来事です。
当初からエル子 は絶大の人気を誇っていました。
エル子大好き師匠ですら、興味を示さないという。。。。。
この衝撃的な告白に、さとるは・・・
これが私の、ドラクエ10を始めて間もない頃に起こった恐ろしい出来事です。。。
恐るべし、ネカマの女子力!!
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当初からエル子 は絶大の人気を誇っていました。
エル子大好き師匠もメロメロ💕
確かに可愛い(〃ω〃)
透き通る肌、吸い込まれるような瞳。。。
仕草もなんて可愛らしいのでしょう♪
なのに。。。。
何故だろう?
こいつだけは。。。。。。
なんかブス!!w
人間もブス!!w
エル子大好き師匠ですら、興味を示さないという。。。。。
そんなブスエル子
がチームリーダーとして我がチームに君臨していました。
このチームには、1人厄介な者
がいまして、怪蟲アラグネの所にも辿り着けない方向音痴、操作もろくに出来ない『もえ』という者が。。。。
このもえ、何をするにも『ついていく』
をしてブスエル子をこき使っていたのです。
それでも親切に振る舞うリーダー・ブスエル子。
そんな姿を見逃さずにいた『さとる』
だけは、ちがいました。
チームチャットでも、ブスエル子のくだらないダジャレは、皆にシカトされていましたが、さとるだけは必ず明るくツッコミました。
毎日、ブスエル子を口説くことも忘れません。
そんなさとるの優しさにより、二人の距離は次第に縮まっていくのでありました。
大好きなエヴァンゲリオンの映画を観に行くという妄想 を楽しむ二人の姿、それはもう微笑ましいものでした。
大好きなエヴァンゲリオンの映画を観に行くという妄想 を楽しむ二人の姿、それはもう微笑ましいものでした。
そんなある日、とうとうブスエル子が隠していた気持ち
を伝えようと、さとるを呼び出したのです。
さとるは期待と不安に包まれ、おずおずとやってきました。
ブスエル子:ど、どうしても伝えたいことがあるの!!!(〃ω〃)
ブスエル子:わたし。。。。。
ブス:わたしね。。。。。
この衝撃的な告白に、さとるは・・・
さとる:聞きたくなかったぁあああ!!言うなああああ!!!
と、事実を受け入れられない様子でのたうち回りつつも闇に消えていきました。
と、事実を受け入れられない様子でのたうち回りつつも闇に消えていきました。
これが私の、ドラクエ10を始めて間もない頃に起こった恐ろしい出来事です。。。
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あなたには、もっと過激な、、、、、、おっと。
つぎなるラブ話を期待してます。
第2弾を期待!