今回のお話は、私が実際にアストルティアで出会ったネカマの神
のお話である。
今はもう。。。フレではない。。。
〜 神降臨 〜
★思い出がいっぱいなので、もえチームはこのまま残しておくつもりです(●´ω`●)
そんなもえチームが、まだ賑わっていたあの頃、神は降臨
した。
〜 みささみ事件 〜
さとかは明るくて人懐っこく、みんなとの距離を一気に縮めた。
ただ。。下ネタ はひどかった。
彼女の度を越した下ネタは、私のネカマセンサー
を強く刺激した。
だが、さとかが特別慕っていたオガ子『みささみ(仮名)』
は疑いもせず、さとかと女子トークを楽しむ。
★女性にはわかると思うが、女だけの女子トークはかなり過激
なのである。
そんなある日、さとかは私に『自分が本当は男であること』
を打ち明けた。
私のネカマセンサー
は正しかった。。。
そして、みささみを本当に好きになってしまった のだと言う。
さとかが勇気を出して、みささみに『男であること』
を告白すると。。。。
女性になりすまし、『相当過激な女子トーク』
をヨダレを垂らして聞いていたのだから、当然の報いなのかもしれない。。。
〜 人のいい夫婦 〜
★神は『貢ぎ物』をもらわねばならない。。byさとか
そんな夫婦に魔の手、いや神の手が迫る。。。。。。
旦那さんはこっそりと、さとかの写真を見せてもらっていた 。
そこには、美しい女性の姿が写っていた。
★化粧で化けた写真なのか、はたまた全くの別人なのかどうかは定かではない。
ある日、さとかはひもじそうに夫婦に近づいた 。。。。。
引越しでお金を使ってしまい、食べるものもないという。
旦那さん:おお、おぉ、それはかわいそうに。。。
さとかさんや。。わしらに任せておくんじゃ。
たんと送ってやるからのぉ〜。
待っておれぇ〜。
さとかさんや。。わしらに任せておくんじゃ。
たんと送ってやるからのぉ〜。
待っておれぇ〜。
後日、ダンボールいっぱいの米と味噌汁の素
をさとかに送った。
そして、さとかからお礼の電話が来た。。。。
〜 まとめ 〜
M:さとかさんは下ネタが下品すぎたのです。
さとか:く。。。
M:そして自分を女性だと偽り、過激な話をさせ、フレを切られた。。。
さらには自分を神だと思い込み、貢物まで回収した。。。
史上最悪・最低のネカマです!!
さとか:ふふふ。。。はーはっは!!
米は戦後以外は転売出来ないから良心的。。。。byレレヲ
人気ブログランキング