あなたが体験した面白い話！驚いた話！胸キュン話！ なんでもお話下さい♪ 
 
めい画伯があなたのお話を面白おかしく書いちゃいます♪

応募はこちら  ← 

※ 必ず採用される訳ではありません。 



















前回、まもると破局を迎えてしまったミミちゃん。。。

〜 第１章 〜【君を守りたい】はこちら  ⬅︎








【元サヤ】


まもるとの破局後、既婚魚男と相方になるも『二人の関係が奥様にバレて既婚魚男引退』 。。


ミミは、最終的に最初の相方・マホトラマンの元へと戻ったのであった。


そして、以前のように皮の手袋をせっせと作り、マホトラマンに献上する毎日を送っていた。























【野良晒し①】


ちょうどその頃、『常闇の聖戦：海冥主メイヴ』 が始まった。

マホトラマンは最強メイヴ初日の早い時間帯 に、『討伐した旨』をかきおきにて、フレ達に報告していた。  





















以降毎日、日課として野良に参加する日々を送る。




◆ ある最強メイヴの日 ◆


マホトラマンがいつものように緑玉（仲間募集マーク）を出して待機していると、野良晒し配信中の生主に捕まってしまった 。。。。。




















そう、彼の回魔はとても高かった。


ゆえに生主は、『この回魔はガチ僧侶だ、理解者だ』 と期待を膨らませ、リスナーたちと会話しつつ放送していた。


マホトラマンの口調＆態度がまた、その期待をさらに膨らませていたのだ。























が、いざ戦闘が始まると、マホトラマンは『マホトラのころも』 を絶対に切らさない。。。そのため、回復・キラポンに手が回らない様子が見られ始めた。



『マホトラのころも』を切らさないよう必死に頑張るが、それゆえ死者が続出するという悪循環 でMPはやはり足りなくなってきた。。。。




もうその辺りから放送は笑いで溢れかえっていた。



そして次の瞬間、『魔法のせいすい』 を使用したマホトラマンは、もう笑いのネタでしかなかった。


そう、彼は絶対に『エルフの飲み薬』 を使わないのだ。


彼のその態度に、周りも使うそぶりは見せず、討伐は出来なかった。


さらに驚くことに、マホトラマンは『水ベルトを持っていない戦士のせい』 と言い含め、仲間から抜けていった。。。。。


その後、生主たちは僧侶を変え『一発討伐』 し、放送は爆笑の渦で終了した。








【野良晒し②】


またある最強メイヴの日、生主はマホトラマンと再会した。


マホトラマン、今度は『まもの使い』 で参加し、戦闘前に『称号を持っていないこと』を告白したのである！！


放送では 『ウソつき』 とさんざん罵られていた。。。。




戦闘が開始し、すべての攻撃をくらうマホトラマンは笑いのネタでしかなかったが、生主たちによって彼は出荷された。




討伐後、マホトラマンの発した言葉に誰もが凍りついた。



















この言葉でまたまた笑いが飛び交い、彼の晒し放送は加速を増し、その後もしばらく続いたのであった。。。。



★これらの晒し放送は、マホトラマンの許可を得ていたと聞いています。
そのあたりの事実はよくわからないのですが。。。本人は放送のことは知っていました。






〜 まとめ 〜



彼の言動・態度により続いてしまった晒し放送ですが、コレ、果たして他人事でしょうか？



私は以前、知らない間に放送されていた ことがあります。

その時は先生が教えてくれました。

私は怖くてその放送は見ていません。。。へ、下手だもん、悪口言われてるもん。。絶対言われてるもん。。。ぅぅ


マホトラマンのように『悲劇を自身で招いてしまう』 ことは気をつけることができますが、私含め、戦闘に自信がない人にとっては、このような晒し行為は恐怖でしかないと思います。




運営側で、何か対策を立ててくれることを願っています。。。







【ミミの最後】


相方であるマホトラマンの『屈辱的な晒し放送』 をミミも視聴しました。


そして彼ににこんな質問をしました。





ミミ：なんで称号もってるって嘘ついたの？





次の瞬間。。。。。。。






























以上、モヤっとDQXでした！！


なぜ、その質問でフレを切ったのか。。。モヤモヤが止まりませんが、今では聞く術もございません。。。






対策をしてくれますように。。(＞人＜;)

人気ブログランキング