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※ 必ず採用される訳ではありません。
★この物語は、メグコさんから投稿していただいたお話 を元に執筆しています。
注)ホームランおじさんとは関係ありません。
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★『常闇のホムおじ』のカテゴリーを追加しておきました♪
〜 常闇のホムおじ・第88回 〜
声のする方へ歩くと。。。。。
おじさんは子犬を抱き上げた。
そして子犬を抱いたまま、帰宅した。
妻の言葉と犬の鳴き声に子供たちも駆けつけた。
※ 娘⬇︎
子供たちは大はしゃぎ、大興奮である。
呆然とする妻に『ケーキは今用意するから』 と優しく声をかけ、キッチンへ行くと、おじさんはホットケーキを焼き始める。
おじさんの家のクリスマスパーティーが始まる。
妻は顔を引きつらせながらも、子供たちの気持ちに寄り添った。
以前、犬を飼っていた妻は、ある程度の知識を持っており、犬を 飼うには相当な費用がかかる ということも知っていた。
それなのに。。。。。
ご馳走とケーキとプレゼントに、子供たちが大喜びしているのを見て、安価で喜んでもらえて本当に良かったな と、能天気にはしゃぐおじさん。
。。。。。。。。。。
その夜、子供たちが寝静まると、妻が書斎へとやってきた。
⬇︎修正)ケージ
妻はこれまで、おじさんのすることにはほとんど口を出さずにいた。
だが、今回ばかりは黙っていられない。
生き物の命が関わっているから である。
家族が喜んでくれているとばかり思っていたおじさんは、思いがけない妻の様子に驚くと。。。。
おじさんのその言葉をきいた妻は。。。。。。
とっしーサイテーーー o(`ω´ )o
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あとめいチャンさん、ザ・シンプソンズお好きですか〜♪私も大好きでDVD全部持ってます(*´艸`)