トリニティ対抗戦が始まりましたね!
そんな対抗戦初日の夜に、安西氏が『移民問題』について語りました。
メイ「お久しぶりです。」
「滝川メイです。」
ショーン「こんにちは、菅田〇暉です」
「ゾクゾクさせてやるよ!!」
メイ「イライラさせてますね。」
「では、最初のニュースです。」
メイ「昨夜、提案広場の回答にて安西氏が『移民問題』について語りました」
ここに一通の提案回答がある。
安西氏が『移民問題』について回答したものだ。
内容をまとめると、現在の運営の心境や方針が見えてきた。
・ 現状、開発でも意識して調査している。
・ 現時点で『移民戦法』を行っている疑わしき試合は、全体の1%程度存在。
・ 『移民』と1回でもマッチングすると『非常に不愉快な思いをさせられる』と思うので、増加傾向にあることから警戒を強めている。
・ 「ひとりで参加する」での参加が主流であり、勝ち点を稼ぐ事を目標にするプレイヤーが多くなるとみている。
結果的に、対抗戦において『移民戦法』の影響は少ないとみている。
充分な対策をしようとすると調査と検討する時間が足りないので、経過観察としている。
・ 個人ポイント(熟練ポイント)は、自分が何をどれくらいしたかを、確認して楽しんでもらうものとして思惑したものだった。
しかし、『一部の行動の評価値が高すぎた』、『省いた行動も評価対象にするべきだった』という反省点がありつつ、『勲章や実績報酬』も絡んでくることによって、試合放棄をして個人のメリットだけを追い求める『移民戦法』が広まったという認識。
ショーン「長いですね。。」
「とりあえず、運営側の見解は変わらず様子見ということになります。」
「しかし、改善に向けて動いているという事で一安心といったところでしょうか。」
メイ「そうですね、解決案として3つの案を安西氏は紹介しています。」
「こちらのフリップをご覧ください」
※ 項目以外の部分は、私が個人的に考えました
① 評価値のバランス調整
具体的には、トライロックの中立・占拠の100Pを評価ポイントを下げたりの調整が行われると思われる
② 評価項目の新規追加
『撃破玉所持中にジュエルを納品した』といった細かい行動に対して、個人ポイントを与える調整をすると思われる
数値的には①で削った分を、こちらに割り当てる数値が望ましいと思われます
4種のジュエルを同時に納品するとボーナスポイント!といった評価の仕方もおもしろいかもしれません
③ 個人ポイント無効を設定
試合に大きく負けているのに、個人ポイントが非常に多いといったミスマッチな試合において、内部的な基準を設けて、引っかかった場合に『個人ポイント無し』のペナルティが与えられるシステムを作る
メイ「現在は、この対応をするために必要な調査と分析を続けている状態のようです。」
「時期としては、次回のバージョン(ver4.5)で行う予定で、事態悪化が見られた場合は前倒しで行うかもしれないそうです。」
「この事態悪化が見られた場合の前倒しのデッドラインについて。」
「これは、調査結果としてあげた移民戦法をしている人は『全体の1%』という数字。」
「この『1%』が対抗戦における順位に影響が出る場合、もしくは今後のパーセンテージ変動によって順位変動が起こりえる場合に『前倒し』となると思われます。」
ショーン「対応に向けて動いてくれているようですね。」
「安西氏が述べた『移民戦法は一度でもマッチングすると、非常に不愉快な思いをさせられる』という言葉が印象的でした。」
「真剣勝負で自分の利益だけを優先されてしまうと、しらけてしまうというか。。良い気持ちにはなりませんからね。。」
メイ「システム上、出来てしまう事ではあるので、仕方がない部分だったりもします。」
「解決できるのは運営さんのみという事ですね。」
「十分な対応ができるように時間が必要ということなので、早いに越したことは無いですが、『十分な対応』に期待したいと思います。」
ショーン「そうですね。」
「運営さんを信じて、待つことにしましょう。」
メイ「ところでショーンさんは、どこのクラブ所属しているのですか?」
ショーン「私は『ブルートライデント』です。」
「イケメンが多い、あの『ブルートライデント』です!!」
「やっぱ僕ってイケメンじゃないですか?ドワオ界の菅田〇暉って言われてますし。。」
「変な行動をしたら爆弾岩で爆発させて、ゾクゾクさせたいですね!」
メイ「イライラさせてますね。」
「そのネタはドラマを見てる人にしか、わかりませんよ。」
運営さんファイト!!
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プレイヤーはルール内で自由に遊んでるだけ
めい
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