大柴による裁縫講座【大怪傑のはちまき編】
《原価》
※ 3月25日現在
《完成品相場》
★2:108,000G
(108,000G×0.95)-1,034,800=
-932,200G(赤字)
★3:1,653,000G
(1,653,000G×0.95)-1,034,800G=
535,550G(黒字)
※ だいたい7割が大成功(誤差2まで)で黒字
《布の性質・数値》
★虹布
※ 初回は5ターン目で『消費集中力半減』、更に4ターンで『消費集中力1.5倍で会心率7倍』。
以降は両方を4ターンごとに繰り返す
ふつう→?→弱→?→強い→最強→以降繰り返し
《作り方》
※ 裁縫Lv65
★ 『?』で最強や強いを引いた場合は、ルートが変わる事があります。
自分が引いたパターンの『同じ色の★』を見て進めてください
① Bに『しつけがけ』
② Cに『しつけがけ』
★ 『?』で『最強』を引いた場合は『精神統一』
③ Dに『しつけがけ』
★ ②で『最強』を引いた場合は、Bに『3倍ぬい』
④ Aに『しつけがけ』
★ ②で『最強』を引いた場合は、Cに『3倍ぬい』
★ 4ターン目(④)の『?』で最強を引いた場合は『精神統一』
★ 4ターン目(④)の『?』で強いを引いた場合は、Aに『3倍ぬい』
※ ②の『?』で強いを引いた場合も、④の代わりにAに『3倍ぬい』をするのもアリ
⑤ 集中半減ターンの強いで、Aに『3倍ぬい』
★ ②で『最強』を引いた場合は、Cに『3倍ぬい』(C最強2回目)
★ 4ターン目(④)の『?』で最強を引いた場合は、Bに『3倍ぬい』
★ 4ターン目(④)の『?』で強いを引いた場合は、Aに『3倍ぬい』(以降⑥へ)
⑥ 最強で『精神統一』
★ ②で『最強』を引いた場合は、Dに『しつけがけ』
★ 4ターン目(④)の『?』で最強を引いた場合は、Cに『3倍ぬい』
⑦ Bに『3倍ぬい』
★ ②で『最強』を引いた場合は、Aに『しつけがけ』
★ 4ターン目(④)の『?』で最強を引いた場合は、Dに『3倍ぬい』
⑧ Cに『3倍ぬい』
★ ②で『最強』を引いた場合は、Aに『3倍ぬい』(以降⑨へ)
★ 4ターン目(④)の『?』で最強を引いた場合は、Aに『3倍ぬい』
⑨ 最強の会心アップターンで、Dに『3倍ぬい』で会心を狙う
★ 4ターン目(④)の『?』で最強を引いた場合は、Aに『3倍ぬい』で会心を狙う
会心が出れば1発で『255』に届きます!
※ 規定値(会心数値)まで、32~48の箇所が2つある場合は『ヨコぬい』や『滝のぼり』もアリ(2か所を本会心狙いできる)
BC両方が216の場合や、Aが144 or 154でBorCが216の場合などが当てはまります
⑧ 後は調整!!
★大柴スリーポイントアドバイス
「(1)集中力半減ターンは『ねらいぬい』、『糸ほぐし』、『3倍ぬい』、『水平ぬい』、『しつけがけ(削りが遅い時)』などの消費が激しいものに使いましょう。」
「(2)会心ターンまでに、出現する数値の2倍までの間に規定値があるように調整するのがベスト。」
「★3を作ってナンボのレシピなので、会心ターンなどでここぞと『ねらいぬい』もしましょう!」
「(3)出現する数値をしっかり把握して、ミスを減らす事が大事♪」
「経験がモノをいう裁縫において、大事な要素は出現する数値を把握しておくこと♪」
「数値は以下の記事にまとめてあるので、覚えるまでは見ながらやってみましょう!」
→超便利!裁縫数値の早見表の記事はコチラ
《作成動画》
《まとめ》
★ この記事は、黒字を約束するものではありません。
裁縫において一番大事な要素は『経験』。
出現する数値を把握したり、ケースによって求められる対応力を身に付けるには、経験を積んでいくしかありません。
特に後半の調整において、規定値に近づける作業は培った経験が最も重要!
数値を覚えるまでは『裁縫数値早見表』を活用しましょう!
※ 『裁縫数値の早見表』はトップページのリンク集からも閲覧できます
しかし、前半の流れを大まかにでも知っておくことで『★3』が出来る割合は大きく変わってきます!
今回、記事で主に紹介したのは、その『前半部分』のみ!
数をこなして、『最善の一手』を選べるようになりたいですね!
ちなみに私は、このやり方で『8、9割大成功』を維持できています!
黒字を約束はできませんが、参考にしていただけたら嬉しいです♪
私は、キラキラがんばるもん。。
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職人さんのために走るよ!
めい
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